猫屋さんの病記録

猫屋宅のぬいの病記録

画家さんに会いました

猫屋です

 

友人宅にて、画家さんが遊びに来てくださいまして、お話しながら色々作品見せあったりしてたんですが

 

帰ってきてから、離人&どっと疲れたことに気づきベッドにinしてました

 

今回は対人恐怖と、単なる人見知りのような気がします

ガチャガチャと緊張していたのでたぶん(笑)

 

褒められたのに殆ど覚えてない悲しみ…

 

 

そして、オマージュの造形粘土の狐面を見せてオリジナリティ的な所をツッコまれ

撃沈してました

 

販売はしないっていうことを確かめたかっただけだったんですが、僕的には気にしてたことを図星ィってなりまして

 

罪悪感と自己嫌悪でべちゃっとなりました

 

その時の心境↓心の声がこち

 

僕は息をするのすら躊躇って
ただ浅くなる呼吸は今にも
止まってしまいそうなほどに
錆び付いた鉄の味に嫌気がさす
こんなにも苦しいのに

落ちる雫に朱はあるか?

いいや、どこにもない
クリアな視界に、自由な体

全てはそう、夢の中の僕の思い出で

今の僕には何も無い
傷すらない

頬に伝う涙と共に
思考までもリセットして

ただ在り続ける
この瞬間を繰り返し刻む「今」なんて名前の時の檻の中で

錆び付いたのは一つの苦しい心だけ

 

 

こう言った文も評価して頂けてたとぼんやり覚えているのでちまちま載せたいなぁと思います

 

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ちなみに描き途中の絵の一部です

久々のアクリル絵の具ヾ(:3ノシヾ)ノシ”

 

 

動揺とかあとは打たれ弱さとか

どうにかしたいですね

 

嬉しいのもストレスなので

僕にはまだ耐えられなかった模様(笑)